iphoneのバッテリーがもたない症状を徹底解剖!

iphoneは毎年新型の機種を発表しており、2,3年使っているとすぐ古いiphoneになってしまいます。その為、バッテリーがもたない症状が多発してしまいます。

 

バッテリーがもたない理由は人それぞれ異なりますが、やはり1世代、2世代と前のiphoneを使っているとバッテリーは劣化してしまい、寿命を迎えてしまいます。

 

寿命を迎えたバッテリーはすぐに交換や新型機種に替える事をおすすめします。

 

今回は、iphoneの種類は色々とありますが、特にバッテリーの問題が多いと言われているiphone4S

  • iphone5
  • iphone5S
  • iphone6

を対象にしてバッテリーがもたない対策をご紹介します。

 

 

iphone4Sは「4」よりも消費電力が多い

消費電力が多い 

 

iphone4Sはiphone4よりも処理するスピードが早いため、その分消費する電力も多くなってしまいます。iphone4Sの1世代前であるiphone4のバッテリー容量は1420mAh。それに対してiphone4Sのバッテリー容量は1432mAh。
「どちらもほとんど同じバッテリー容量なのです!」
なのに、iphone4よりもiphone4Sの方がバッテリーが全然もたない減少が起きているのです。

 

考えられる理由は「コア数(処理スピードの差)」の問題があります。
コア数と言うのは簡単に言えば物事を処理してくれるロボットが何台あるかを表します。
もちろん処理するロボットが2台、3台といればその分処理スピードは格段に上がってくると思います。

 

iphone4の場合は、コア数がシングルコアなのでロボットが1台しかおらず、処理してくれるスピードも1台分の速さになっています。

 

対してiphone4Sの場合は、デュアルコア(2個のコア)のため、ロボットが2台いる状態になります。2台のロボットにより、処理スピードは格段に上がっていきユーザーの快適度も上がっていきます。

 

しかし、快適度が増す一方で多くの消費電力が必要となってきます。シングルコアよりもデュアルコアの方が明らかに消費電力が上がります。(ロボットが2台いる訳ですから。)
その為、iphone4よりもiphone4Sの方がバッテリーがもたない症状が起こってしまいます。

 

 

iphone5のバッテリーがもたないのはデュアルコアと性能の良さから

iphone多性能 

 

iphone5のバッテリー容量は1440mAhとiphone4の1432mAhと比べてもさほど容量自体は変わらない感じです。
性能も同じくデュアルコアで2個のロボットがサクサク動いてくれるので快適に処理する事が出来ます。バッテリーや処理性能だけを見るのであればiphone5もiphone4Sも同じなのですが、その他の性能がガラリと違います。

 

例えば、カメラの性能アップ、画質のキレイさがアップ、データの読み書き速度がアップなど様々です。iphone4Sでも言いましたが、バッテリーの容量がそのままで性能が上がるとその分、消費する電力が多くなってしまいます。iphone5もより性能が増しているのでバッテリーがもたない減少が起こりやすくなってしまいます。

 

iphoneはほとんど1年毎に新型機種を発表しています。iphoneの新型発表は性能が以前の機種よりもアップしているため、使い易さや快適さを求めるようになっており、消費電力がたくさん必要になってくるのです。

 

iOSも定期的に新しくなっていて消費電力を節約するシステムを入れていますが、それでもiphone5と旧型のiphoneになってくると最新の音楽アプリやゲーム、便利なスールを入れていくと消費電力が上がってしまいます。それが毎日、毎月、毎年になってくるとバッテリーのキャバを超えてしまい、バッテリーの劣化やバッテリーがもたない状態になっていきます。

 

 

iphone5Sのバッテリーがもたないのは多性能が原因!?

多性能 

 

iphone5Sの基本的なスペックは、処理してくれる「脳」の役割をする「プロセッサ」がA7プロセッサとiphone5よりも良い性能を持っています。

 

コア数はiphone5やiphone4Sと同じく2コア(デュアルコア)です。とは言っても、デュアルコアでも性能は同じではありません。
「脳」の性能が素人かプロかくらいの違いがあります。違いはほぼ倍近くあるので、処理性能は遥かにiphone5Sの方が良いです。システムの読み書き速度も約1.5倍近く高速化になっているので、性能が高い分、それだけバッテリーの減りも早いと言うことになります。

 

ゲームアプリや音楽アプリを長時間使ったり、マルチタスクを多くしている方はそれだけバックグラウンド(ホームボタンを2回ポチポチと押す)上で動いているアプリがある為、消費電力は多くなり充電もほぼ毎日繰り返さないといけなくなります。

 

それが毎日続く事により、バッテリーの劣化スピードが早くなってしまいます。バッテリーはリチウムイオン電池で出来ているため、充電できる回数が決まっています。(基本的にバッテリーは1〜2年くらいでもたなくなってしまいます。)
それを超えてしまうと、100%充電してもバッテリーが劣化しているため、あっと言う間にバッテリーがもたない感じになってしまいます。

 

 

iphone6のバッテリーがもたない理由3選

iphone6のバッテリー容量は1810mAhと過去の機種であるiphone5Sやiphone5、iphone4Sに比べるとかなりのバッテリー容量がアップされています。また、連続待ち受け時間は最大で10日と倍以上過去の機種と差をつけています。その為、バッテリーがもたないと言う事は内部からの不具合がない限り、起こりにくいかと思われます。

 

では、なぜiphone6でもバッテリーがもたない症状がでてしまっているのでしょうか。バッテリー消費に大きく関係する内容3選をご紹介します。

 

バッテリーの劣化が問題

iphoneの劣化 

 

バッテリー容量が多いiphoneでも、1年?1年半くらいを過ぎた辺りから体感的にバッテリーの消費が早くなったなと感じてくる時期になります。それは、バッテリーの劣化です。充電回数も約500回とされていますから、それ以上充電を繰り返す事でバッテリーの寿命も無くなってきます。

 

アプリの高性能化

ネットワーク高性能 

 

アプリも多機能な物も出ている為、消費電力が過大になってしまう事も挙げられます。iphone6ともなれば消費電力を節約してくれるシステムもありますが、その分、アプリを毎日使っているとやはりバッテリーの減りは多くなってきます。ネットワークを使うアプリは余計に電力を使う為、バッテリーの減りは早くなってきます。

 

画面が大きいと使い易くてついついスマホを触ってしまう!

iphoneを触ってしまう 

 

画面の大きさもバッテリーがもたない原因として挙げられます。iphone6は「5S」よりも画面が大きい事もあり、使い易くついついショッピングやネットサーフィン、動画鑑賞、ゲームアプリなど色々な事をiphone6ではやれてしまいます。沢山iphone6を触れば触るほど消費電力が上がり、バッテリーのもちが悪くなってしまいます。

 

また、画面が大きいと言う事はそれだけパネルの消費電力も増えるため、バッテリーの減りも早くなります。

 

このように、iphoneの使い易さが上がる一方で、バッテリーの減りは早くなってしまいます。とは言え、iphone6より前の機種よりもバッテリー容量は増えているので、少しずつ改善はされています。

 

 

iphoneのバッテリーがもたない最適な対策方法2選!

最適な対策方法 

 

iphoneのバッテリーがもたなくて、バックグラウンドで動いているアプリなどを消したり、「明るさ設定」を通常よりもやや暗くしたり、iOSを最新のものに更新したりしてバッテリーの持ちを上げている方でも、やはりバッテリーの「リチウムイオン電池」は劣化が進んでいく為、節約したところで時間が経てばバッテリーの減りは早くなる一方だと思います。根本的にバッテリー自体を交換する事が1番最適な対策方法です。

 

そこで、バッテリーを交換する上で最適な方法を2選ご紹介したいと思います。

 

 

自分でバッテリーを取寄せて交換する方法

まず一つ目は自分でバッテリーをネット上などから購入して、自ら交換する方法です。このやり方は知識がない方でも十分にバッテリーを交換することは可能です。ただ、多少時間がかかってしまうことは想定してください。

 

また、専用のツールキットも必要になりますので、バッテリーを一緒に取寄せる事が必要になってきます。自分でバッテリーを取寄せて、自分で交換する方法がコスパ的には良いですが、労力がかなりかかってしまいます。

 

関連記事:iphoneの画面修理を自分で行う修理キットのご紹介!

 

 

iphone専門の修理業者でバッテリーを交換してもらう方法

もう一つはiphone専門の修理業者でバッテリーを交換修理してもらう方法です。直接店頭へ出向いて修理依頼してもらう方法もありますが、遠方の方や忙しくて中々店頭へ行けれない方でも、「郵送修理」と言って修理する機種を修理業者へ発送して修理する方法です。この方法なら自宅に居ながら修理をしてもらえるので労力を使わなくても良い訳なのですごい楽な方法です。

 

ただ、ネット上で修理業者を検索してみると様々な修理業者がヒットします。その中でどれが1番安いのか、信頼できるのか、早く修理してもらえるのか、使い易いところかなどを満たさなければなりません。すべてを満たす条件と言うのは色々と比較をして時間をかけないとわからないので、探すまでが大変です。

 

ちなみに、当サイトでは上記を満たすiphone専門の修理業者をランキング形式でご紹介してありますので、一度参考までに確認してみて下さい。(iphone修理|失敗しない安い修理業者ランキングNAVI